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2020年2月 2日 (日)

米国・B型インフルエンザ・大流行 2020年01月18日

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※- 米国・B型インフルエンザ・大流行 2020年01月18日

中国の肺炎の一方で、米国では予想外の B型インフルエンザ流行が猛威


米疾病対策予防センター(CDC)によると、今シーズン2020年1月18日までに、少なくとも=1500万人の米国人がインフルエンザにかかり、そのうち=14万人が入院8200人が死亡しました

特に米国では、今シーズンのインフルエンザが小児や若者を襲っています。

これまで=54人の小児がインフルエンザ関連で死亡しました。

 

『A型とB型のインフルエンザの違い』

よく知られているように、インフルエンザウイルスにはA型とB型の2種類があります。

A型インフルエンザウイルスは、表面に突き出た、ヘマグルチニン(H1からH16の16種類)とノイラミニダーゼ(N1からN9の9種類)と呼ばれるタンパク質の組み合わせで、100種類以上の亜型に分類されます。

例えば、季節的に発生する最も一般的なA型インフルエンザは H1N1H3N2 で、それぞれ『ヘマグルチニンH1・ノイラミニダーゼN1』、『ヘマグルチニンH3・ノイラミニダーゼがN2』 となります。

A型インフルエンザウイルスは人間、鳥、豚など、多くの種に感染します。

短期間で性質を変えやすく、流行の亜型はシーズンごとに違います。

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B型インフルエンザウイルスは、山形系ビクトリア系 の2つの系統があります。 A型のようにたくさん亜型はないため、ウイルスの性質は変化しにくいです。 通常、人間だけが感染します。

A型とB型インフルエンザは、どちらも、発熱、咳、鼻水、悪寒、体の痛み、疲労などの症状を引き起こし、検査なしではどちらの型か診断することは難しいです。

一般的に、A型インフルエンザは、季節性インフルエンザ全体の75%を占め、残りの25%はB型インフルエンザです。

A型インフルエンザが流行するのは 12月から 3月で、その後B型インフルエンザ 2月頃から始まり、5月から 6月まで続くことがあります。

ただし、インフルエンザは、流行する季節を予測できないことで有名です。

実際、米国では、今シーズンは予想外のインフルエンザが流行しています

 

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