« 『産後・うつ病』・出産後1年未満の自殺が最多 2018年09月05日 | トップページ | 『急性弛緩性麻痺』=手足がマヒ 2018年11月09日 »

2018年11月 5日 (月)

「H7N9」型鳥インフル 2018年11月04日

**
※- 「H7N9」型鳥インフル 2018年11月04日

20181104


飛まつで拡散するウイルス初の確認

11月04日、NHK website -:中国などで1500人以上に感染したと報告されている、「H7N9」型と呼ばれる鳥インフルエンザのウイルスについて、東京大学などのグループが分析をしたところ、せきなどで出る飛まつで拡散される性質があることがわかりました。

鳥インフルエンザでは、飛まつで拡散するタイプのウイルスが確認されたのは初めてで、専門家は新型インフルエンザのウイルスに変化して、世界的な流行を引き起こすおそれがあるとして警戒しています。

新型インフルエンザは、鳥インフルエンザのウイルスが、ヒトに感染しやすくなるように遺伝子の変異が積み重なることで起きるとされています。

鳥インフルエンザの中でも、H7N9型と呼ばれるウイルスは、5年前に中国で初めて確認され、すでに中国を中心に1500人以上のヒトが主に鳥から感染したと報告されています。

東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らのグループは、イタチの仲間のフェレットにこのH7N9型のウイルスを感染させたところ、ウイルスが飛まつに混じって体の外に拡散されることがわかったということです。

フェレットは互いに接触しないよう、飼育用のかごを7センチほど離していても4日後には感染していて、80センチ離れた場所でもウイルスが検出されたということです。

これまで鳥インフルエンザウイルスは、ほ乳類に感染した場合、飛まつにはほとんど含まれないとされていて、飛まつで拡散するウイルスの確認は初めてです。

河岡教授は「世界的な流行を引き起こすおそれがあるとして警戒するとともに、さらなる研究が必要になっている」と話しています

*-*

|

« 『産後・うつ病』・出産後1年未満の自殺が最多 2018年09月05日 | トップページ | 『急性弛緩性麻痺』=手足がマヒ 2018年11月09日 »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「H7N9」型鳥インフル 2018年11月04日:

« 『産後・うつ病』・出産後1年未満の自殺が最多 2018年09月05日 | トップページ | 『急性弛緩性麻痺』=手足がマヒ 2018年11月09日 »