« 若い世代に多い癌・原因となる遺伝子を発見 2016年09月18日 | トップページ | 食物アレルギー ・ その食物とは 2016年09月24日 »

2016年9月18日 (日)

アレルギー引き起こすタンパク質特定・抑制に成功 2016年09月18日

**
※- アレルギー引き起こすタンパク質特定・抑制に成功 2016年09月18日

9月18日、NHK website -: ぜんそく などの アレルギー疾患を引き起こす鍵となる タンパク質を特定し、マウスを使って、アレルギー症状を起こさないことに成功したと、千葉大学の研究グループが発表しました。

ぜんそくやこう原病などの新たな治療法の開発につながると期待されています。


研究を行ったのは、千葉大学・大学院・医学研究院の中山俊憲教授らの研究グループです

ぜんそくなどの病気は、アレルギーの原因となる物質に反応した病原性の免疫細胞が血管の外に出て、肺などの組織に入ることなどで発症します。

研究グループがぜんそくのマウスを調べたところ、「Myl9」 呼ばれる タンパク質 が血管の内側に付着して網のような構造になり、病原性の免疫細胞を取り込んで、血管の外に出る手助けをしていることがわかったということです。

そして、この「Myl9」の働きを妨げる物質をマウスに投与したところ、ぜんそくの症状を起こさなかったことが確認されたということです。

研究グループは、企業と共同で人への投与が可能な物質も開発していて、今後、アレルギーの発症や重症化を抑える新たな治療法につながると期待されています。

中山教授は「慢性で有効な治療法がない人に今回の物質が使える可能性が大きい。ぜんそく だけでなく、 リウマチ こう原病などにも使える可能性が十分あると考えている」と話しています

*-*

|

« 若い世代に多い癌・原因となる遺伝子を発見 2016年09月18日 | トップページ | 食物アレルギー ・ その食物とは 2016年09月24日 »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1419173/67548450

この記事へのトラックバック一覧です: アレルギー引き起こすタンパク質特定・抑制に成功 2016年09月18日:

« 若い世代に多い癌・原因となる遺伝子を発見 2016年09月18日 | トップページ | 食物アレルギー ・ その食物とは 2016年09月24日 »