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2013年11月22日 (金)

新出生前検査・54人が人工妊娠中絶 2013年11月22日

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※- 新出生前検査・54人が人工妊娠中絶 2013年11月22日

11月22日、NHK website ー:妊婦の血液を分析して胎児に染色体の病気があるかどうか判定する新しい出生前検査を受けた妊婦は、今年4月からの半年間に全国で、およそ=3500人に上った。

その内、陽性と判定された67人の妊婦のうち流産などをしなかった54人が、人工妊娠中絶をしたことが産婦人科医などのグループの調査で分かりました。

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新しい出生前検査は妊婦の血液を分析して胎児にダウン症など3つの染色体の病気があるかどうかを高い確率で判定できるもので、今年4月から国内でも受けられるようになりました。

この検査を実施する全国26の病院の産婦人科医などのグループは、22日開かれた学会のシンポジウムで報告した。

今年4月からの半年間におよそ=3500人の妊婦が検査を受け、67人が、胎児に病気がある可能性が高いことを示す「陽性」と判定されたことを明らかにしました。

この内、羊水検査などで胎児の染色体の異常が確定したのは56人で、うち53人が人工妊娠中絶をしたということです。

また残る3人のうち2人は流産し1人は調査時点では、妊娠を続けるか、中絶を選択するか決めることができていませんでした。

またこれとは別に、出生前検査で陽性と判定され羊水検査による確定診断を受けないまま中絶した妊婦も1人いたということです。

一方、これらの妊婦に中絶を選択した理由を尋ねたところ、育てる自信がないことや家族への負担が大きいこと、将来への不安などを挙げていました。

妊娠中絶の条件などを定めた母体保護法では、胎児の病気や障害を理由にした中絶は認められていませ。

しかし、現場の医師などによりますと母体への悪影響や経済的な理由といった法律の条件を理由に中絶手術が行われているという

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