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2013年4月13日 (土)

脊髄損傷のサルへ人工神経 2013年04月13日

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※- 脊髄損傷のサルへ人工神経 2013年04月13日

4月13日、NHK website -:脊髄を損傷して手が動かせなくなった猿に、人工の神経を取り付け、動きを回復させる実験に成功した。

愛知県にある生理学研究所などのグループが発表した。

脳こうそくや脊髄損傷で体がまひした患者の治療に役立つ技術として注目されています。

実験を行ったのは、愛知県岡崎市にある生理学研究所の西村幸男准教授と、ワシントン大学などのグループです。

実験では、脊髄損傷で手が動かせなくなったサルに人工の神経を取り付けることで、手でレバーを動かすことができるかどうかを確認しました。

人工神経は脳からの信号を伝える電子回路を、脊髄の損傷部分をう回させるように、正常な機能が残っている部分につないでいます。

電子回路の電源を入れると手でレバーを動かすことができましたが、電源を切るとレバーを動かすことができなくなったということです。

グループでは、電極と小さなチップ状の電子回路を使った人工神経を開発できれば、残った機能を生かして、まひした体の動きを取り戻す治療につながるとしています。

西村准教授は「今後、安全性を確認する必要はあるが、患者のためにこの治療法を早く実用化したい」と話しています

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