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2013年3月19日 (火)

胃がん根本治療へ 初の臨床研究 2013年03月19日

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※- 胃がん根本治療へ・ 初の臨床研究 2013年03月19日

3月19日、NHK website -:がんを作り出すと考えられている細胞「がん幹細胞」を死滅させ、がんの根本的な治療を目指す、国内で初めての臨床研究を、千葉県にある国立がん研究センター東病院が、胃がんの患者を対象にスタートさせました。

がんの新たな治療法の開発につながるか注目されます。

がんを作り出すと考えられているがん幹細胞は、乳がんや大腸がん、脳腫瘍など、さまざまながんで報告されていますが、抗がん剤や放射線が効きにくく、転移や再発の原因になっているとみられています。

千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院と慶応大学のグループは、倫理委員会の承認を受け、胃がんのがん幹細胞を死滅させ、がんの根本的な治療を目指す、国内で初めての臨床研究を今週からスタートさせました。

研究グループは、胃がんのがん幹細胞の表面に抗がん剤の作用を抑える物質を取り込む特殊なポンプがあることをすでに突き止めていて、今回の臨床研究では、このポンプを詰まらせる薬を投与し、がん幹細胞を死滅させる計画です。

まず、患者数人で治療の効果を調べ、有効性が確認できれば、健康保険が適用できるよう、さらに臨床試験を行って、5年後をめどに実用化したいとしています。

国立がん研究センター東病院消化管内科の土井俊彦科長は、「薬が開発されれば、がんが根本的に治る可能性があり、期待している」と話しています

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