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2012年10月10日 (水)

「時計遺伝子」と医療現場 2012年10月10日

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※- 「時計遺伝子」と医療現場 2012年10月10日

10月10日、以前は「体育の日」でした ・・・ 。

不規則な生活が続いたり、海外旅行で時差があったりすると、よく「体内時計がくるっちゃって」なんて言います。

私達の体には、時計の様にリズムで動いている、「からだの時計」見たいなものがある。

今、この「からだの時計」を医療に生かす試みが進んでいます。

「時間治療」:私達の体の細胞の中で時計のように動く「時計遺伝子」の性質を分析して、医療に生かしている現場がある。

とは言っても、治療に用いる薬や、飲む量は、従来と全く同じ。

ただ、薬を使うする時間帯を変えことで、関節リウマチのつらい痛みや腫れが、リウマチの原因物質が最も多く出る時間に、薬を投与することで、その効果を劇的に高めている。

命の危険がある癌(がん)患者に対しても、こうした「時間医療」が効果をあげたケースもある。

実は、「時間治療」の広がりの背景にあるのは、「時計遺伝子」の研究の進歩したからと言える。

「時計遺伝子」は全身の細胞にあり、その働きをコントロールしていることが徐々に解って来た事で、この「時間医療」の可能性がどんどん広がってきた。

「時間医療」の広がりには、人手や費用が余計にかかってしまうなどの課題もあります。

ただ、その課題を乗り越えるモデルケースも提示されていて、このあたりも非常に興味深いものです。

また、夜勤など不規則な生活によって「時計遺伝子」の働きがくるってしまうと、「癌(がん)」や「鬱病(うつびょう)などの病気のリスクが高まる ・・・ とか。

健康リスクを予防出来るさまざまな研究が行なわれています

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