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2012年8月22日 (水)

パーキンソン病・発症抑える遺伝子 2012年08月22日

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※- パーキンソン病・発症抑える遺伝子 2012年08月22日

8月22日、NHK website- 体の動きが不自由になる遺伝性の「パーキンソン病」について、東京都医学総合研究所などの研究チームは、発症を抑える遺伝子の働きを解明したと発表し、早期発見などにつながる研究として注目されています。

パーキンソン病は、体が震えたり、動きが不自由になったりする難病で、このうち遺伝性のパーキンソン病は、異常を来した「ミトコンドリア」を含む脳細胞が多くなっていくことが原因であることがわかっています。
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東京都医学総合研究所などの研究チームは、異常を引き起こしたミトコンドリアを含む細胞を使って実験したところ、特定の種類の遺伝子がミトコンドリアの異常を検知し、活性化することを解明したということです。

その後、別の種類の遺伝子が異常なミトコンドリアを分解することがわかり、研究チームは、これらの遺伝子が連携できず、遺伝性のパーキンソン病につながることが初めて解明できたとしています。

遺伝性のパーキンソン病の患者は、国内で15万人いるとみられるパーキンソン病の患者のおよそ1割で、都医学総合研究所の松田憲之主席研究員は、これらの遺伝子の状態を調べることで、症状の軽い早期の段階で発見できる可能性があると話しています

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