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2012年7月18日 (水)

「がん細胞」が吸収する物質「ペプチド」を開発 2012年07月18日

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※- 「がん細胞」が吸収する物質「ペプチド」を開発 2012年07月18日

7月18日、「がん細胞」に吸収されやすい特殊な性質を持つ「ペプチド」と呼ばれる物質を、愛知県がんセンターなどのグループが作りだした。

副作用の少ない、新しい抗がん剤の開発などに役立つと注目されています。

研究結果は、7月17日付の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。
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研究を行ったのは愛知県がんセンター研究所の近藤英作部長らのグループです。
グループでは、アミノ酸が集まったさまざまな種類の「ペプチド」と呼ばれる物質を人工的に作り、それぞれ培養した「がん細胞」への吸収されやすさを調べた。
その結果、「CPP44」というペプチドは、「肝臓がん」と「白血病のがん細胞」に大量に吸収されるのに対して、それ以外の細胞にはほとんど吸収されないことがわかりました。
さらに、このペプチドと「がん」の増殖を抑える物質を組み合わせ、腫瘍のあるマウスに投与したところ、腫瘍の大きさが半分以下になったということです。
また、人工的に作られた別のペプチドにも、他の「がん細胞」に吸収されやすい性質を持つものがあるということです。
こうしたペプチドが作られたのは、世界で初めてだという

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