« 殺虫剤効かない「トコジラミ」が急増 2012年07月20日 | トップページ | 癌細胞が再発する要因となる「癌の幹細胞」を発見 2012年08月02日 »

2012年7月27日 (金)

「iPS細胞」100歳のお年寄りで調べる 2012年07月28日

**
※- 「iPS細胞」100歳のお年寄りで調べる 2012年07月28日

7月28日、NHK website - : 100歳を超える長寿のお年寄りの皮膚から、体のあらゆる組織や臓器になるとされるiPS細胞を作ることに慶応大学のグループが成功しました。

患者から作った細胞と比較すれば、病気になる仕組みの解明に役立つと期待されています。

**

慶応大学の鈴木則宏教授と伊東大介専任講師らのグループは、105歳以上で亡くなった2人のお年寄りから、家族の同意を得て皮膚を採取し、特定の遺伝子を加えてiPS細胞を作りました。


そして、このiPS細胞を神経細胞に変化させ、アルツハイマー病やパーキンソン病の患者から作った細胞と比較したところ、患者の細胞では病気に関連するたんぱく質の量が2倍近く多くなっていたということです。


2人のお年寄りは、亡くなるまで大きな病気を経験せず、健康状態もよかったことから、細胞自体が病気になりにくい性質を備えていると考えられる。

ということで、研究グループでは、さまざまな病気の患者から作った細胞と比較すれば、病気になる仕組みの解明に役立つとしています。

鈴木教授は、「今回、研究を行った神経の病気だけでなく、糖尿病 や がん などの病気についても、発症の仕組みの解明につながると期待している」と話しています

*-*

|

« 殺虫剤効かない「トコジラミ」が急増 2012年07月20日 | トップページ | 癌細胞が再発する要因となる「癌の幹細胞」を発見 2012年08月02日 »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1419173/46478369

この記事へのトラックバック一覧です: 「iPS細胞」100歳のお年寄りで調べる 2012年07月28日:

» 新星次々に生むフェニックス銀河団発見  高齢者の病気解明に105歳以上からiPS細胞採取 [自分なりの判断のご紹介]
宇宙の構造や宇宙の起源、 はたまた遺伝子配列や 分化誘導のしくみを 日夜研究しつづける 方々にとって、国家、 民族間の争いや、 ましてや自己の利益の ために政争など、 うたかたの人類固有の かわ...... [続きを読む]

受信: 2012年8月17日 (金) 15時16分

« 殺虫剤効かない「トコジラミ」が急増 2012年07月20日 | トップページ | 癌細胞が再発する要因となる「癌の幹細胞」を発見 2012年08月02日 »