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2012年6月 6日 (水)

「マイクロ・RNA」神経の難病治療にも効果 2012年06月05日

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※-マイクロ・RNA神経の難病治療にも効果 2012年06月05日

6月05日、website -がんの治療に応用する研究が進められている「マイクロ・RNA」と呼ばれる物質。

名古屋大学の研究グループが、マウスを使った実験で「神経の難病」への治療にも効果があることが分かり、パーキンソン病などの治療法の開発に役立つと期待されています。

名古屋大学・大学院医学系研究科の「祖父江元教授」らの研究グループは、体内に数百種類ある「マイクロ・RNA」と呼ばれる物質の1つを異常なタンパク質が蓄積して神経が壊れる難病を人工的に発症させたマウスに1回だけ投与した。

その結果、投与したマウスは、投与しなかった病気のマウスに比べて、動きが活発になり、異常なタンパク質の量が少なくなったという。

アルツハイマー病」や「パーキンソン病」など、神経の難病の多くは、異常なタンパク質の蓄積が原因ですが、取り除くことは難しく、治療法の開発が課題になっています。

マイクロ・RNA」は、がん治療に応用する研究が進められています。

研究グループによりますと、神経の難病にも効果があることを動物実験で示したのは初めてだということです。

祖父江教授は「今は動物実験の段階だが、それぞれの病気に応じた『マイクロ・RNA』を見つけ出せれば、新たな治療法の開発につながる」と話しています

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