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2012年5月19日 (土)

心筋梗塞後の心不全・たんぱく質「IL-11」で予防 2012年05月19日

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※- 心筋梗塞後の心不全たんぱく質IL-11で予防 2012年05月19日

5月19日、website- : 心筋梗塞の治療後、発症が懸念される慢性心不全が、造血作用のある・たんぱく質インターロイキンIL-11)」で予防できることが、大阪大薬学研究科(大阪府吹田市)の藤尾慈(やすし)教授らのグループによる動物実験でわかった。

IL-11」は米国では別の病気の治療薬として承認されており、グループは今秋にも、研究と保険診療が併用できる高度医療の認定を国に申請。

国内の病院数か所で、75歳以下の24人に実施を目指す。

厚生労働省によると、心筋梗塞による死者は年間約4万人

心臓表面を取り囲むように走る冠動脈が詰まるため、その部分をステント(金属製の筒)で広げる治療が行われる。

この治療後、血流を再開すると活性酸素が心筋から放出され、細胞が壊死(えし)する。

このため、治療成功後に=約2割の患者が心不全となって体力が大幅に低下して死に至る例もある。

藤尾教授らは、「 IL-11」が、活性酸素の発生を抑えるなどの心筋保護作用も持つことに着目。

心筋梗塞の治療後と同じ状態のイヌ6匹に「 IL-11」を注射すると、心筋細胞が壊死する範囲は、注射しなかった8匹の半分程度にとどまった

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