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2011年12月13日 (火)

「iPS細胞」で血小板量産・京大グループが開発 2011年12月13日

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※- 「iPS細胞」で血小板量産・京大グループが開発 2011年12月13日

12月13日、- website news - : ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)で血小板を大量につくる方法が発表されました。

京都大などのグループが開発したもので、血小板をつくる細胞を「iPS細胞」からつくる際、組み込む遺伝子を工夫することで、限りなく増やせる細胞をつくることができた ・・・ とか。

「iPS細胞」で課題とされる、がん化の危険も避けられるという。

12月11日に、アメリカ血液学会で発表。

血小板は、血液を固めて出血を止める働きをします。

血小板が減る病気や大量出血する心臓手術などでは血小板輸血が必要と言うことです。

今回の成果が実用化できれば、冷凍保存できずに不足している血小板を、献血に頼らず高品質で大量に生産できるようになるという。

3、4年後の臨床試験をめざす ・・・ と書かれています。

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まず、血液のあらゆる細胞のもとになる細胞をiPS細胞からつくり、それを巨核球(きょかくきゅう)という血小板を生み出す細胞に分化させる。

京大iPS細胞研究所の中村壮特定研究員らは、細胞を増やす遺伝子と細胞の老化を防ぐ遺伝子を入れ、巨核球のもとになり、限りなく増やせる細胞をつくることに成功した。

その巨核球からできた血小板をマウスの体に入れ、正常に働くことを確認しました

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