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2011年7月10日 (日)

「iPS細胞」・作製効率50倍に

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※- 「iPS細胞」・作製効率50倍に 2011年07月08日

7月08日、- ワシントン・時事通信 -
米国:ミネソタ大・医学部の桔梗伸明准教授、平井博之助教らの研究グループは、ヒトの万能細胞である人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製効率を、従来の50倍以上に高める方法を開発したと発表した。

成果は米科学誌「ステムセルズ」で公開された。

同研究グループは、iPS細胞を作製するのに用いられる4種の遺伝子のうちの一つ「Oct3/4」に「MyoD」というたんぱく質を融合。

これを他の遺伝子と共にマウスやヒトの細胞に入れたところ、従来の方法と比べ50倍以上の効率でiPS細胞の作製に成功した。

作製日数も従来は約2週間かかったところ、今回発見した方法だと5日で可能になった。純度も飛躍的に向上した。

桔梗准教授は「iPS細胞を患者から作製する作業をより早く、より安全なものにすることに大きく貢献し、その臨床応用をより現実的なものに近づける」と指摘しました

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