« 手足口病・全国で猛威 | トップページ | 熱中症・9週間で2万超を病院搬送 »

2010年7月23日 (金)

帰国者に「デング熱」感染者が増えている-2010年

**

※- 帰国者に「デング熱」の感染者が増えている-2010年07月22日

 

10年前には、年10人程度だった「デング熱」が最近は100人前後で推移。

 

今年も、7月15日時点ですでに64人の感染者が確認されている。

 

死亡するケースもあるだけに、夏の海外旅行シーズンを前に「厚生労働省」が注意を呼びかけている。

 

「デング熱」は、デングウイルスを持つ蚊を媒介して感染する。


2~15日の潜伏期間を経て急な発熱が特徴で、その後、38~40度の高熱が5~7日間続き、激しい頭痛や関節痛なども伴う。


まれにだが、皮下や歯ぐきから出血する「デング出血熱」を発症し、死亡するケースもある。


大人よりも子供の方が発症することが多く、特に注意が必要だ。


ワクチンや治療薬はなく、「蚊に刺されないようにすることが唯一の予防策」(厚労省)という。


流行がみられるのは「アジア、中南米、アフリカ」熱帯・亜熱帯。


世界では、毎年約5000万人が発症している。


帰国者の感染報告が増加している理由は、世界的に感染地域が広がっているためとみられる。


今年は特にインドネシア(バリ島など)からの帰国者に感染が多いとい ・・・ とか。


国内でも1940年代に流行したことがあるが、現在は国内にデングウイルスを持つ蚊はいないとされ、患者も発生していない。


厚労省は「国内では発生していない感染症も海外では大きく流行していることがあり、事前に十分な情報収集をしてほしい」と話している


*-*

     

|

« 手足口病・全国で猛威 | トップページ | 熱中症・9週間で2万超を病院搬送 »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1419173/37249041

この記事へのトラックバック一覧です: 帰国者に「デング熱」感染者が増えている-2010年:

« 手足口病・全国で猛威 | トップページ | 熱中症・9週間で2万超を病院搬送 »