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2010年6月 1日 (火)

成人「百日ぜき」急増 2010年6月1日

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※- 成人「百日ぜき」急増    2010年 6月 1日

 

国立感染症研究所によると、「百日ぜき」に掛かる成人患者の割合が、この10年間で急増している。

 

「百日ぜき」患者の半数以上が20歳以上で占められている。

 

同研究所が実施した全国調査・約3000か所の小児科定点医療機関からの患者報告数を分析した。

 

その結果、「百日ぜき」は、2010年-第1~19週の報告数では= 1395例であり、20歳以上の患者が56.0%を占めた(09年は40.5%)。

 

2000年の2.2%から増え続け、これまでのように「小児で流行する疾患」と呼ぶにはふさわしくない状況と言える。

 

百日ぜきは、生後 6か月以下の乳児がかかると病状が重く、死に至る危険性もある疾患である。

 

その反面、成人が重い症状を示すことはまれで、診断が見逃されやすい病気でもある。

 

その為に周囲への感染拡大に気を付けなくてはいけない

 

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