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2009年11月21日 (土)

消化器系がんを血液検査で検出-金沢大

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※- 消化器系がんを血液検査で検出-金沢大  -website-

 

11月19日、金沢大医薬保健研究域の金子周一教授らは、血液中に含まれる遺伝子を調べることによって、胃や大腸など消化器系のがんを発見できる検査方法を開発したと発表した。

 

血中の特定たんぱく質を調べる現行検査に比べ精度が高く、健常者の健康診断などで実施すれば、がんの早期発見につながるという。

 

研究チームはヒトの遺伝子のうち約1800の異常が消化器がんと関係があることを突き止めたとしているが、どの遺伝子を検査しているか現時点では明らかにしていない。

 

53人の消化器がん患者と健常者から採血して遺伝子を調べたところ、約9割の確率でがん患者と健常者を判別できた。

 

がんの部位が胃・大腸か、膵臓(すいぞう)かも、約7割の確率で特定できたという。

 

現行検査は「腫瘍(しゅよう)マーカー」と呼ばれる血中の特定たんぱく質でがんの兆候をとらえるが、がんを発見できる確率はあまり高くない

 

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