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2007年10月22日 (月)

安全食品の見分け

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※- 安全食品の見分け  2007年 7月 9日  - web site -

 

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「心配なのは豚肉ですね。かつては成長が促進されるといわれて抗生物質が大量投与されていましたが、実際にはほとんど効果がないことがわかってきました。それでも、まだ使っている養豚業者が多い」

BSE問題でパニックになった牛肉は大丈夫か。

「BSEを考えればオーストラリアビーフが安全でしょう。牛肉に限っていえば、霜降りにするために無理やり太らせている国産の牛より輸入牛の方が健康的です。牛肉は抗生物質の汚染が少なく、鶏肉に次いで安全ですね」

その鶏肉だが、市場に出回っている約15%は抗生物質を控えた肉だ。抗生物質不使用の表示も広がっているので、安全な鶏肉は手に入りやすい。


◎-

問題なのは養殖魚。タイ、ハマチ、ヒラメ、カレイなど回転寿司でおなじみのネタだ。狭いいけすで養殖するので、病気予防のために抗生物質を使う。

「人間と魚の抗生物質は違うものですが、これらの魚をたくさん食べると耐性菌が体内にできて、病気のときに人間用の抗生物質が効かなくなることがあります」

とくに水温が上昇する夏場は抗生物質の使用量を増やす。回転寿司では白身の魚を食べ過ぎないことだ。

日本人が大好きなマグロはどうか。最近は畜養が多い。

「今のところ畜養に大きな問題は出ていません。でも、マグロは天然物でも水銀含有量が多く、食べ過ぎに注意してください。イワシも天然ではあるけど、ダイオキシン濃度が高い。そう考えると安全なのはサンマですね」

アジやサバはどう見分ければいいのか。

「大ぶりで安いアジは養殖が多い。干物はヨーロッパなどの天然ものを材料にしているが、加工段階で酸化防止剤、pH調整剤、アミノ酸などの添加物漬けにされます」

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 2007年10月22日

     

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