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2007年10月20日 (土)

マラリアに有望ワクチン


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※- マラリア予防 有望なワクチン - web news -


アフリカを中心に多くの命を奪っている感染症・マラリアの被害を防ごうと開発が進められているワクチンの臨床試験で、感染のリスクを大幅に下げる効果が確認され、医療関係者が大きな期待を寄せています。

この研究成果は、17日付けのイギリスの医学雑誌「ランセット」の電子版で発表されたものです。

それによりますと、アフリカのモザンビークで感染の影響を最も受けやすい1歳までの乳児214人を対象に、イギリスに本社がある製薬会社が開発中のワクチンの臨床試験が去年から実施された。

これまでの試験の結果、マラリアのワクチンを3回にわたって接種した乳児のグループのほうが、接種しなかったグループと比べて、感染率を65%も下げることができたということです。

マラリアは蚊が媒介する感染症で、アフリカを中心に子どもや妊婦など、毎年100万人を超える人たちが犠牲になっており、一刻も早い有効なワクチンの開発が求められています。

感染症に詳しい東京慈恵会医科大学の浦島充佳准教授は「今回のような高い感染予防効果が次の段階の臨床試験でも確認されることを期待したい。

マラリアによる犠牲をなくすために、一筋の光が見えてきた」と話しています。

このワクチンは来年からアフリカ各地で大規模な臨床試験が行われることになっており、製薬会社では有効性が確認されれば2012年には実用化したいとしています

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